AEDを使用した心肺蘇生法
2019年07月02日
もくれん本店と荒茅合同企画研修会
「AEDを使用した心肺蘇生法」
ALSOKの藤原様に講師をお願いし、
周辺施設や住民の皆様にお声かけさせていただき、6月28日(金)18時~19時
もくれん荒茅で行いました(*^^*)
意識がない・心肺停止状態となっている人を発見した時にはどのような対応をしたら良いのか、
どのような時にAEDを使用するのか、
実際にAED機器がどこにあるのか確認をしておくこと etc…
普段あまり意識していなかったことの再確認をしながら、心肺蘇生法について学びました。
緊急事態が起こることなく日々過ぎる…なんてことは当たり前ではなく、いつ何時・何が起こるかわかりません。
その時、咄嗟の判断や処置をするためには、何度も繰り返し学習や体験をすることで反射神経を養っていかないといけないと感じた研修でした(^^)
今後も定期的に開催することが重要だと考えながら参加していました。
もくれんでは、社外研修に出かけたり社内研修を重ねることで自己研鑽を行っています。
外部の方をお呼びし講演いただいたり、社内スタッフが講師となって学び合いをすることもあります。
「互恵力」
それぞれ持っている力を合わせて質の向上に取り組み、ご利用いただいている皆様のお力になれるように。
今後もがんばってまいりますのでよろしくお願いいたします(^^)