1.利用していただく方の立場に立ち、『思いやり』を持ったサービスを提供します。

・皆様の思いを汲み取るような対応、声掛けを心掛けています。

・ご本人の得意や出来ることは活かしていただき、居心地の良い暮らしを大切にします。

・日々の中で参考になったケア、より良いケアは職員間で共有します。

2.専門職として知識や技術の向上を図り、法令順守に努めることで、皆さまから『信頼』されるグループホームを目指します。

・より良いサービスの為に、ご利用者のお声や体調などを考慮し、随時、改善に努めます。 

・ご家族には、写真付きのお便りで日々のご様子をお伝えします。

・状況に合ったケアの手順書を作成し、職員間で共有しています。

3.グループホームを利用していただく方やご家族、地域の方々、職員間等の、すべての方との『和』のつながりを大切にしています。

・共同生活におけるご利用者のより良い関係性に、気を配ります。

・定期開催の交流会等を通して、ご利用者とご家族との絆を大切にします。

・ 職員間においても、些細な事から「ありがとう」を伝えるようにしています。