研究大会の次の日、12月15日(日)は「訪問看護フェスタ」がありました。

 

 

特別講演の講師は新田恵利氏。(言わずと知れた…なので、個人的に興味があったため参加したのは内緒です)

『介護は突然やってくる、その日の為に…』

 

訪問看護フェスタ

 

 

 

介護が必要になった。でも、どうして良いかわからない。

何をどう聞いて良いのかもわからない・わからないこともわからない…

混乱からスタートしていることが多くあります。

 

今回の講演で感じたこと。

日々の支援の中で本人様や家族様にお伝えしていることは本当に理解しやすいように話をしているか?と。

自身の支援の心構えを今一度見直す良い機会をいただきました。

 

 

寸劇と活動報告では、それぞれの専門職の役割について、わかりやすく見聞させていただきました。

 

ありがとうございました(^^)